生理後痛とは?

生理の後も続く痛み

生理中だけ痛みがひどい人は、生理の後もずっと延長して痛みがある人もいます。生理の後も痛む事から、生理後痛と呼ばれています。特に生理中が一番痛むというパターンが多いですが、その後も体調が戻るのにかなりの時間を要するようです。

生理痛に色々な症状があるように、生理後痛にも色々なパターンがあります。お腹が痛い、腰痛、頭痛、イライラなどです。

生理が終わってから、体は急速に子宮を正常運転しようとします。排泄から卵子が出てくる前の状態に戻すようにします。

生理の次に敏感な時期と言っても過言ではありません。その時にホルモンのバランスを崩す人が起こすものが生理後痛なのです。

ただ、生理の度に生理痛がひどくなり、生理が終わったあとも長く痛みが続くようになる、その期間が長くなる場合には子宮内膜症が重症化している可能性があるので要注意です。一度婦人科で診てもらう必要があります。

ただホルモンのバランスを崩している人であれば、医師の指示によって解消する事もありますから、安心してください。

生理後痛を改善する

婦人科で診察してもらって子宮内膜症などの子宮の病気でないと分かったら、ホルモンのバランスを整えるようにしていくと生理後痛はよくなっていくと言われています。そのためには冷えを治すなどしていくと改善されていきます。

また生理後痛の人は栄養がうまく取れていない人が多いそうです。ダイエットなどでバランスを崩している人がなることがあります。

生理中は血液が外に出ますから、体内の血液が失われる事が多いです。そのためにも、生理中や生理後には鉄分やカルシウム、マグネシウムを多く含んだ卵、肉や魚を積極的にとるといいと言われています。

血の濃度を上げていくと、イライラなどお腹に違和感はなくなるかもしれません。特に生理中には食欲が増す人が多いですが、暴飲暴食をすると返ってよくありません。できれば、抑えて栄養のあるものを摂る、という方がいいかもしれません。

栄養のあるものを食べながら、体を温めて、血行を促進していきましょう。

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